【画像】売春させられていた7歳、無事保護される


【画像】売春させられていた7歳、無事保護される

1:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

ボルネオ島の売春村で娼婦として働かされていたメスのオランウータン「ポニーちゃん」が、保護された。発見当時、脚をチェーンで壁に繋がれていた。
 ポニーちゃんは幼い頃、密猟者により母親の元から連れ去られ、その後2日に1回の頻度で全身の毛を剃られ、化粧や香水を施された。

これは全てポニーちゃんに売春をさせるためだった。オランウータンとの性行為を望む人間はそうそういないと思われるが、売春村を訪れる客の男たちは人間よりもポニーを好んで選んだ。

NPOボルネオ・オランウータン・サバイバル・ファンデーション関係者によると、ポニーちゃんはその“物珍しさ”から男たちの好奇心をそそったのだという。
「人間の女性も選べたのに、多くの男性客は物珍しさからオランウータンとのセックスを選びました。彼女は性奴隷として使われていたのです。救出時、彼女は6歳か7歳でしたが、ずっとマダムとして囚われていました」

『五十三次どうぶつ病院』の北澤功先生によると、「オランウータンは性欲が強く、人間にセックスをせがむこともある」というが、強制売春は動物虐待以外のなにものでもない。

3:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

エッッッッッ

8:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

闇深すぎ

10:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

こうしてエイズが生まれた

14:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

>>10
エイズは生物じゃないんだがw

28:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

>>14
HIVウイルス感染によるAIDSという病気が生まれたって意味じゃ間違っとらんやろ

19:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

エイズよりやばい病気生まれそう

12:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

マイリトルポニーの尻はエロい

17:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

イケメンみたいな顔してんな

20:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

その気になればとんでもない握力で人間の顔むしれるのにな

23:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

さすがに性欲強すぎるやろ

27:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

オラウータンって目こわくね?

29:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

ボルネオの陽キャヤバすぎやろ

31:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

吐き気がするな

36:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

正直怖いけど興味ないって事はない

38:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

人間の性欲って怖いやね

41:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

オラウータンって凶暴ちゃうの

192:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

>>41
やさしいけど握力300キロやで

48:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)


獣姦ってほんとにあるんだなぁ

49:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

オランウータンに興奮できるならそのへんのブス狙ったほうがええやろ

58:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

10年前も同じ記事見たぞ
フェイクやったやろ

110:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

>>58
8年前やけどソースはちゃんとしたニューヨークのマスコミの記事やし訂正もされとらんぞ
https://www.vice.com/en/article/dpdnp7/yo1-v14n10

59:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

下手したらちんこ折られるやろようやるわ

88:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

ポニーちゃん救出時の映像

100:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

1回300円で草

133:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

オラウータンに客とられる娼婦の立場よ

198:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

でも日本にはエイのマンコで興奮してた時代があるから……

264:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

>>198
エイが悲しい顔してて草

47:名無しのばくさん。:2020/10/29(木)

セ●クスをせがむとかいう最後までパワーワードに溢れた名文

Reference:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1603903983/

■ BAKUWARO・カテゴリ
トップへ戻る