ジョンダウナープロダクションの映画製作者たちは、自然界で暮らす動物たちをより間近で撮影できるようにある方法を思いつきました。その方法とは・・・
ロボットを開発
彼らは生き物に似せたロボットを作り、スパイとして自然界の動物たちの間に忍び込ませました。そのロボットは非常に精巧に作られたものでした。
ゴリラそっくりですねwこんなロボットなら、野生のゴリラたちも気づかないのでは・・・
このロボットが動く動画、そてし捉えた映像をご覧ください!
人類がゴリラたちの歌声を聞けたのはこれが初めてでした。それほど、このロボットは警戒を解けたということでしょう。
映像にあるようにゴリラは木に登れますが、普段は最大30匹ほどの群れで地上にて生活をしています。
そして、食べること、巣を作ることなど、統率のとれた生活をしています。それはリーダーがいることによって成り立っています。
ゴリラは力持ち。あのゴリラのイメージでもある胸を叩くドラミングという行為。そんな暴力的な印象にも関わらず、ゴリラは邪魔されない限り穏やかで攻撃的ではないそう。意外ですね!また、他にも彼らは動物ロボットを作りました。
これはそっくりすぎますね・・・。こんなのが目の前に現れてたら動物たちも騙されてしまうのではないでしょうかw