今回の舞台は、ユジノ・クリリスク市。主人公は、写真右:市長のビャチェスラフ・ブラセンコさん、そして左は副市長のエリザヴェタ・アンドレーバさんです。
コロナウイルスの影響でしょうが、リモート(オンライン)による会議で起きた出来事。
どうもご満悦そうに笑みを浮かべる市長の姿ですが、その様子を見るかぎりおそらく会議が上手くいっているのでしょうか?はたまた、笑みを浮かべながらの会議はいつものことなのか?
それにしても仲が良さそうな、お二方の姿。
向かい合ってなにか話していますね、よっぽど仲が良いのでしょうか。
アレ、市長なにか探し物ですか。
ん???てか市長・・・
なんか変なとこ触ってま・・・
会議中ですよね!?!?!?
しちょぉぉぉぉぉぉぉ、どこ触ってるんですか!
カメラ回ってるよ!!!
実際の会議の様子がこちら・・・
これは市長、大変なことになりますよ・・・。完全にやってます。触ってます!
カメラに映っているのになんてマヌケなんだ(;´д`)
しかし、副市長の女性も怒るというより「今はダメ!」といっているような様子。
こんな二人に街の未来を託すことなんてできません。