【漫画】日記に書くことがない地味っ子のためにパパがした素朴な提案は?ほっこりする小さな夏休みのワンシーン

全ての学生が夏休みを謳歌しているとは全く限りません。

塾や部活で忙しかったり、はたまた家庭の事情から働かなくてはならない学生もいるでしょう。また、時間はあっても遊ぶ相手がいなければ、夏休みはひどく苦痛なものになってしまいます。

これは、そんな退屈を持て余した地味な子供とお父さんの小さな日常

「夏休みの日記」

漫画を公開したのは、かせいすみの(@kaseisumino)さん。

1.

洗い物をするお父さんの背後からは、うかない顔の少女。日記に書く題材がなく途方に暮れているようです。父子家庭を思わせる雰囲気です。

2.

3.

お父さんの提案はことごとく却下されてしまいます。会話の断片からは家計が思わしくないことも想像でき、暗澹とした雰囲気の中、「日記嫌い」と呟く少女。

4.

そんな中、答えに窮したお父さんは「今からコンビニに行こう」と提案します。その瞬間、どんよりと沈んでいた少女の目は輝き、はじけそうな喜びをあらわにします。

5.

こんな小さなイベントに無邪気に喜ぶ子供の可愛らしさと、その背中を、哀愁の漂う表情で見つめるコマで物語は終了。親子の何でもないやりとりを切り取った、何でもない小さな物語ですが、情緒と余韻のある素晴らしい作品でした。

<リプライ欄の反応>

・夜のコンビニという子供にとっての特別。
侘しさからの子供の頃のワクワクとかそんな空気を感じられて、とても良いものをありがとうございます。
↑(作者)感想リプありがとうございます😊
短い中で伝えたいことが伝わって、とても嬉しいです!

・とても良いお父さんですね。子どもにネガティブな気持ちを与えない素敵なお父さん。
↑(作者)ちょっとの気持ち。それだけでも親にしてもらったことは嬉しいものなのです😊

・最後まで娘の事を考えるお父さん優しいなぁo(*⌒―⌒*)o

・ほっこりしました。🐣

・あーもうたまりません!あーもうたまりません!(2回目) コンビニに行く、そんなちょっとした事でもお父さんとの思い出を作れることに小さな胸を踊らせているのでしょうか… あーもうたまりません!(3回目)

・コンビニでワクワクするのわかります!

・胸が痛いです😭…!どうか真っ直ぐ育って欲しい。

子供にとって、大人が付き合ってくれるなら、例えコンビニに行くだけでも大きなイベント。例え時間もお金もなくても、親が自分にできる範囲で子供に尽くしてあげることは大事なことです。

かせいすみさんは、Twitterの他Pixivでもイラストや漫画などの作品を多数公開しています。

トップへ戻る