【漫画】大正時代の「愛のない」政略結婚。不器用な2人の間に密かに芽生えていたものとは?

政略結婚など、本人の意思とは関係なく「結婚させられる」ことが当たり前のようにあった昔の日本。

やはりそこには愛は芽生えないのでしょうか?大正時代に愛のない結婚をした夫婦を描いた漫画をご紹介します。

「この結婚に愛はない」

漫画を公開したのは、しまざき(@shimazakikazumi)さん。

1.

夫のことを「先生」と呼ぶ妻と、妻のことを旧姓で呼ぶ夫。どうやら元々は教師と生徒の関係だったようです。オムライスを作る奥さんですが何だかトゲのある言葉に「皮肉か?」と勘繰る旦那さん。

2.

利害の一致で結婚させられた、と述べる旦那さん。「まだ18歳なのに冴えない自分と結婚することになってごめん」と心の中で考えを巡らせます。そしてオムライスすらも嫌がらせでは・・・と考えてしまう旦那さん。そこに名前を呼んで旦那さんを見送る奥さん。

3.

「先生」と呼ばない方がいい、と気を使った様子の奥さんに名前を呼び返す旦那さん。

先ほどまでのマイナスな考えを後悔します。そして同時にときめきのようなものを覚えていることに気づき雑念を払う旦那さん。

4.

かたや大興奮の奥さん。

実は奥さんは旦那さんに対して以前から思いを寄せていたのでした。初恋の相手と名目上は「愛のない結婚」をした奥さんは「生きててよかった」と恋の始まりに胸躍らせます。

<リプライ欄の反応>

・愛による結婚ではないけど2人の間には確かな愛がある(`・∀・´) てか2人は早く本音を言いなさいよ。

・この夫婦には、愛はないけど恋がある♪

・最高でございました( ꒪ ω꒪)༄ ありがとうございます!

・厳しい時代に生まれた小さな奇跡。 続きが読みたくなりますね^^

・愛がなければこれから作ればいい!

・スバラシィ…

・日本的なふっかい愛ですなー

・幸せになってしまえ!(なってるな・・・

二人の幸せを願う声が多く寄せられました。「愛はないけど恋がある」「愛がなければ作ればいい」などと、思わずうなずいてしまう意見もありました。

続きが気になってしまう素敵なお話です。

しまざきさんはTwitterの他、Pixivでも作品を公開しています。また、「三年差」がAmazonにて発売中です。

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